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09.11.10 「容器内の圧力調整使用例」を掲載しました。
09.09.01 図面を掲載しました。 |
ポンプから吐出された液体または気体の圧力・流量を整え、逆流や過剰負荷を防ぐパーツです。
逆止弁
逆止弁の働きと機能

・逆流の防止(サイフォン現象の防止)
・液だれの防止
・容器内圧力の調整
・一定圧力負荷時の開弁(開弁開始動作圧力は選択可能)
・液体・気体両方に使用可能
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安全弁
安全弁の働きと機能

・余剰圧力の逃し
・一定圧力負荷時の開弁(開弁開始動作圧力は選択可能)
・液体・気体両方に使用可能
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標準仕様
●逆止弁
| 型式 |
GBP-001AN、GBM-001AN |
| 材質 |
本体 |
PP(ポリプロピレン)またはPOM(ポリアセタール) |
| バネ |
SUS304 |
| ボール |
SUS304 |
| シール |
NBR(ニトリルゴム) |
| 開弁開始動作圧力 |
約0.009MPa※1 |
| 最大流量 |
約1.5L/min.※1 |
| 推奨使用温度 |
90℃以下 |
| 希望小売価格 |
700円(税・送料別) |
●安全弁
| 型式 |
ABM-050AN |
| 材質 |
本体 |
POM(ポリアセタール) |
| バネ |
SUS304 |
| ボール |
SUS304 |
| シール |
NBR(ニトリルゴム) |
| 開弁開始動作圧力 |
約0.45MPa※1 |
| 最大流量 |
約5.0L/min.※1 |
| 推奨使用温度 |
90℃以下 |
| 希望小売価格 |
900円(税・送料別) |
※1=清水使用時
・逆止弁・安全弁は甲陽精密㈱の製品です。
仕様の変更
以下の材質・使用の変更、オプション追加が可能です。
コードと仕様

開弁開始動作圧力の指定
スプリングの選択により、以下の6種類の指定が可能です。
最大流量を超える使用の場合は、オプションで「バネ閉じ防止」をご選択ください。
動作圧力約0.01MPaの逆止弁をギアポンプPE1212NまたはPE1224Nにご使用の場合は、バネ閉じ防止部品をつけたものをお求めください。
PE1212Nの最大流量は約1.9L/min、PE1224Nの最大流量は約2.0L/minです。
動作圧力約0.01MPaのバネは使用可能流量が約1.5L/min以下で、これらのギアポンプと組合せると流量オーバーとなりますので、そのためバネ閉じ防止部品が必要となります。
「バネ閉じ防止部品」の詳細は、逆止弁・安全弁Q&Aをご参照ください。
開弁開始
動作圧力(約 MPa) |
0.009
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0.027
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0.10
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0.16
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0.28
|
0.45
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| 最大流量(約 L/min.) |
1.5
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2.2
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3.0
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3.5
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5.0
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| 形式名称 |
001A
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003A
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010B
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020A
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030B
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050A
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材質の指定
本体とシールゴムの材質の指定が可能です。
●本体
| 材質 |
PP(ポリプロピレン)
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POM(ポリアセタール)
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| 形式名称 |
P
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M(逆止弁のみ選択可)
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●シールゴム
| 材質 |
NBR(標準)
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フッ素
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シリコン
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| 形式名称 |
N
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F
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S
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※フッ素・シリコンとも+60円(税・送料別)
オプション
使用用途により、以下のオプション追加が可能です。
| オプション |
バネ閉じ防止
(最大流量を超える場合)
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メッシュ
(異物混入を防止)
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| 形式名称 |
B
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M
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※バネ閉じ防止=+60円 メッシュ=+100円(ともに税・送料別) |
ご注意
●開弁の圧力はあくまで清水を使用した場合の目安です。動作圧力を保証するものではありません。液流は開弁圧力付近より徐々に始まります。気体に使用する場合は、この動作圧力の通りにはなりません。
●本体は成型部品で、ボールとスプリングによる開閉弁構造のため、開弁開始動作圧力に関しては再現性や個体間にバラつきが生じますのでご了承ください(表記している動作圧力の前後5~30%程度の幅があり、若干低めになる場合があります)。
● 液体に固形物がある場合や粘性のある場合は、正常に作動しない場合があります。
●継手とチューブの接続後は、抜けないようにパワーバンドなどでしっかり固定してください。また、継手とチューブを接着剤などで接着する場合は、必ず素材にあったものをお使いください。
●通液前に本体がしっかり締まっているか確認してください。
●やむを得ずお客様にて部品を解体し、再度組み立てをした場合、Oリングシールがバネに絡むなどして適正に組まれていませんと液漏れを発生しますので、十分にご注意ください。
●耐熱性・耐薬品性に関しましては、お客様にて十分試験されてからご使用ください。
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容器内の圧力調整使用例
お湯のように、時間と共に容器中の圧力が変化してへこんでしまうような場合でも、逆止弁を利用することで圧力の調整ができます。
また逆に付ければ、容器内で高まった圧力を逃がすこともできます。

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