トップ>ギアポンプ>ギアポンプに関する情報
ギアポンプの構造・配管のポイント
ギアポンプの構造
ギアポンプは、ポンプ内部に組込まれた2つのギア(歯車)が回ることによって送液するポンプです。
モーターの回転は軸カップリングを通してポンプの軸に伝わり、ギアが回転します。2つのギアの回転方向に合わせ、ギアとポンプケースの間のすきま(クリアランス)を液が流れて出口側に送られるしくみです。

配管のポイント
図のように、ギアポンプと送液元タンクと吐出側ノズルの位置関係によっては逆止弁が必要になることがあります。
ノズルはポンプの定格吐出圧範囲内のものをお選びください。

●吐出側ノズルと送液元タンクがギアポンプの位置より上ならば逆止弁は不要
●吐出側ノズルと送液元タンクがギアポンプの位置より下ならば、サイフォン現象によって吐出側配管がタンクの液面より低いと自然に液体が流れるため、逆止弁が必要

流量調整

(1)電源電圧の変更による流量の調整は、モーターの故障の原因となりますのでご注意ください。
(2)流量を大きくしたい場合は、1ランク上の機種を選択いただくか、複数のポンプを設置していただくことをお薦めします。
(3)流量を少なくする場合は、定格消費電力運転内であれば吐出側に市販の流量調節バルブを付けて流量を下げることができます。(弊社では販売しておりません)
絞りすぎによりモーターの定格消費電力運転を超えてしまう場合や吐出しなくなる場合には、図のように吐出側にリリーフ回路を設けて送液方・リリーフ方に各々流量調節弁を付けて送液方への流量を調節していただくことをお薦めします。
直流12V小型ギアポンプ
AK55F-S12C 
PE1012N
PE1212N
直流24V小型ギアポンプ
PE1024N
PE1224N
直流12V小型遊星ギアポンプ
PE1012G
関連パーツ
逆止弁/安全弁
ギアポンプに関する情報
ギアポンプの構造・配管のポイント
ギアポンプ Q & A
逆止弁/安全弁 Q & A
除菌・洗浄水
デ・キ・ル水(強アルカリ性電解水)業務用
アシストについて/その他
会社概要
ご購入に関するご注意
お問合せ
リンク